ホーム > 障がい者支援・地域で暮らす

生活する

地域で暮らす

☆共同生活援助(グル−プホーム)〈熊本県指定〉

  • 地域の一般の住宅において食費等を自分で負担しながら世話人と呼ばれる方達の援助を受け、2人以上の小グループで生活するスタイルをいいます。
対象者 18歳以上の障がいをお持ちの方
利用料等

家賃、食材料費、光熱水費等負担が必要。(各ホームによって生活費は異なります)
★上記利用料の他、通院や外出・日中系サービスの利用料が別途必要となります。

たまな拠点

あらお拠点

他の応援を見る

育ちを応援

成長・発達段階に応じた個別活動・集団活動を通して、ひとりひとりの力を伸ばし、保護者と共に将来をみすえて、社会性・自立心を身につけることができるように取り組み、子どもさんの育ちを応援します。

詳しくはこちら

活動する・働く

「働きたい」「卒業後の活動の場が欲しい」という方の、「きらり」と光る得意分野を見つけ、それぞれの得意な作業・活動に一緒に取り組み、社会人として自立した生活を送ることができるよう応援します。

詳しくはこちら

生活する

家の中や外出先で「手伝って欲しい」「困ったな」という時に、ヘルパーが訪問・同行して必要なお手伝いをすることで、安心してご自宅での生活を続けることができるように応援します。

詳しくはこちら

地域で暮らす

必要な支援を世話人(スタッフ)から受けながら、少人数での共同生活ができます。個々の生活のリズムに応じた、自宅と同じようなアットホームな雰囲気の中で、地域での自立した生活ができるよう応援します。

詳しくはこちら

最上部へもどります